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最近話題の「安全な接着剤」、オレンジオイルに含まれる「リモネン」からできているプラセメントです。
しばらく使ってみましたが、接着力はシンナー系の接着剤となんら変わりはありません。
しかも一番のウリでもある、穏やかな匂いなのが良(一応換気は必要ですが)。
同じくリモネンが含まれている洗剤がありますが、あれなどよりよほど柑橘の匂いがします。
冬にコタツで使いたくなるような接着剤です(笑
…さて、肝心の「接着剤としての性能」はというと…
オレンジオイルだからといって接着剤の色もオレンジというワケでもなく、普通に白いパーツにも使えます。
ただ、接着液そのものに少々クセがあり、ある程度の慣れが必要かもしれません。
パッケージには「接着面に塗って、パーツを合わせてからさらに流し込む」という使い方が指示されていますが、濃度は流し込み系と同じようなサラサラな液体なので、この「接着面に塗る」という行為がやや難。
かといって普通に流し込み系のように使うと、「むにゅ」が出るほどには溶けなかったり…などなど。
僕が使ってみた感じとしては、
・付属のハケにやや少なめに接着剤を含ませ、指紋等に注意して接着面に2回ほど塗る
・ほんの少しだけ隙間をあけてパーツを合わせる
・別途面相筆を用意して、隙間に2回ほど流し込む
・力を入れてパーツを完全に組み合わせる
といった手順を踏むのがベストだと思います。
やりかた自体は普段の接着法と同じような感じなのですが、「1種類の接着液で2種類の使い方をする」のがクセというか欠点というか。まだまだ普及・発展途中のツールだと思いますので、「自分なりの使い方」を上手く見つけるのも面白いかもしれません。
ちなみに乾燥時間に関しても、普通の接着剤と同様に扱えますよ。
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